週末にマナと今までにないぐらいのケンカをしました。
原因は私が電車を乗り過ごしてしまい、お迎えに来ていたマナを待たせた事。
(まあケンカの原因なんて大概はくだらないよね)
こんな事ぐらいでここまで怒る?って言うぐらい怒ったのと、最後は“死ね、離婚だ!”とまで言われたから私もブチ切れて、マナのママ(姑)に電話して今までの悪事を全部チクってやった。
そうしたらなんと次の日に、わざわざ福井県から茨城県まで来てしまったんです!
前日に行くと言ったら来なくていいって言われるからと、列車の中から電話がありました。
私に会ってあやまりたいと言われました。
駅まで迎えに行って家に戻り、この日はマナがお仕事だったから、お母様と2人きりで6時間もマナの帰りを待ちました。
いろいろと話が出来て良かったり、お互いに気を使ったり、気まずくなったり、きっとお母様も疲れただろうな。
心の中で「マナ早く帰って来い」って念仏のように唱えてました。
マナが夜7時、いつもより2時間ぐらい早く帰宅して、3人でご飯を食べに行きました。
家に帰って明日の朝食の準備をちょこっとして、お風呂入れて(もちろん一番風呂はお母様)寝ました。
朝はマナを送り出して、私はお母様を上野まで送りました。
帰りの特急の中でも、マナの小さい頃の話などたくさん聞いて、私も今のマナに対する正直な気持ちを言ったら、「こんなにあの子の事を思ってくれる人は他にいない!なのにあの子は迷惑ばかりかけてっ・・・えっえっえっ・・・」と泣いてました。
お母様は家に来たけどマナには「なんて事してるの(怒)!!」 とか一言も言わず、
ただ会いに来ただけでした。
でも私には分かりました。
私の側から言えば目の前でマナを叱って欲しいと思うけれど、当たり前のようにそれをしても何の効果もないでしょう。
彼自身にもっと考えさせる為に、あえてケンカの事には何も触れずに無言の圧力で理解させたという、お母様の叱り方に私も見習わなくちゃと思いました。
マナが言うには「お前には、どうやったって口じゃ勝てないから、感情的にエスカレートすると、お前が一番傷つく事を言っちゃうんだよ」と男にありがちな、子供っぽい言い訳を言ってたけど。
私に勝とうなんて100年早いんだよ!
マナのしてる捨て台詞は、子供がケンカの最後に何も言えなくなって「お前の母さんデベソ。やーい、ばーかばーか死ね死ね」って言うのと変わらない、今どき小学生でも使わない手段。ああこいつは子供の頃もこうだったんだろうなあと思ったら怒りも収まりました。
こんな子供っぽい所がまだまだあるマナだけど、
2人で一緒に成長していけたらいいなあと思いました。
だって回りには私達を見守ってくれている家族がいるんだからね。



